ここまでの冒険を記録しますか?

長岡技大ソフトウェア開発サークルの開発ブログ

【お詫びと訂正】以前の記事に見られた不備について

書き手:肥田野

アクセス解析Yahoo知恵袋からのジャンプが見られたので、リンク元を確認したところ、以下の記事に不備があった事が判明しました。

nut-softwaredevelopper.hatenablog.com

該当記事には既に訂正を加えておりますが、私の確認ミスで余計な混乱を招く事態となってしまい、誠に申し訳ありませんでした。

なお当ブログに掲載するソースコードは、掲載前に必ず手持ちの環境で動作チェックを行っておりますので、プログラム自体にミスがある可能性は少ないと思われます。

ただし、こうしたメディアファイルやCSV、Resourceファイルなど、不具合の温床となりうるファイルを取り扱うことは、今後も十分ありうると思います。

今後はより一層細心の注意を払って掲載致しますが、万が一上手く動かないなど疑問点がございましたら、可能な限り該当記事のコメント欄に書き込んで頂けますと幸いです。

当ブログは更新頻度は高くありませんが、コメントが書き込まれたらメール通知が飛ぶようになっておりますので、当日、遅くても2~3日以内にはお返事ができると思います。

何卒、よろしくお願いいたします。

C++で覚えるプログラミングのイロハ【ハ】

書き手:肥田野

入門者向けプログラミング講座の第3回です。

前回は変数と演算記号について解説したので、今回は制御文と関数について説明します。

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C++で覚えるプログラミングのイロハ【ロ】

書き手:肥田野

前回の記事で、プロジェクトを立ち上げて「Hello World!」と表示させるところまでを作りました。

今回の記事では、ほとんどのプログラミング言語に共通する基本要素を網羅したいと思います。

1回の記事で可能な限り詰め込むことを目標としていますので、分かりにくい部分等ありましたら適宜検索するなどして補完していただきたいと思います。

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C++で覚えるプログラミングのイロハ【イ】

書き手:肥田野

これからプログラミングを始める方に向けて、あらゆるプログラミング言語に(ほぼ)共通して使える基本事項を解説していきたいと思います。

今回はC++という、C言語を拡張した言語を用いて解説します。プログラミングに使用するソフトウェア(開発環境)はVisualC++です。VisualC++のインストール方法は省略させていただきますので、各自で検索するなどしていただければと思います。プロジェクトの作成方法から一緒に見ていきましょう。

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DXライブラリとWindowsAPIの連携その5【外部ファイル読み込み】

書き手:肥田野

前回はダイアログボックスにコントロールを置いて、ユーザーが行った設定をゲームに反映させる処理を行いました。

最終回となるこの記事では、画像ファイルをプログラムの実行中に読み込ませてみたいと思います。

DXライブラリにはLoadGraphという便利な関数があります。DXライブラリでゲームを作ったことのある人にはお馴染みですね。

これはファイルの絶対パスまたは相対パスを指定すると、その画像をメモリに読み込み、呼び出すためのハンドルを返してくれます。

通常はプログラムの起動時、もしくはシーンの切り替え時などに複数枚まとめて読み込むといった使い方をしますが、ここではWindowsAPIの「ファイルを開く」機能を使って、プログラムの実行中に新たに呼び出してみましょう。

Wordやメモ帳といったファイル編集ソフトにはほぼ必ず付いているあの機能です。本来は色々細かい指示を要求されるのですが、今回は絶対パスさえ分かればよいので比較的短く書けたのではと思います。

それではソースコードを見ていきましょう。

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DXライブラリとWindowsAPIの連携その4【コントロール】

書き手:肥田野

新学期に合わせてWebサイトを作ったりプレゼンの準備をしたりなどバタバタしておりましたが、こちらもあまり引き延ばせ過ぎずに片付けたいと思いますので、あと2回程度で終わらせられればなと思います。

前回はダイアログボックスを表示して、初期状態のOK・キャンセルボタンを動作させるところまで行いました。今度はここにコントロールを追加しましょう。

WindowsAPIではチェックボックスラジオボタンなど様々なコントロールが用意されています。これらをプログラムに組み込む方法には主に2種類あって、おそらく簡単なのはリソースエディタでダイアログボックスにペタペタと貼り付け、ソースコードではそれを探して取得するというものだと思います。

ですが、折角なのでここはもうひとつの手段、関数で動的に作り出すやり方を見ていきましょう。

こちらの方がリソースエディタの有無に影響なく利用できますし、ソースコードの文量としてはほぼ変わらないので、工数の少ない方を選んでみました。

それでは詳しい解説は続きからどうぞ。

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DXライブラリとWindowsAPIの連携その3【ダイアログボックス】

書き手:肥田野

少し間が空きましたが、今回はDXライブラリの環境でダイアログボックスを使う方法に付いて解説していきます。

もう気付いている人も多いかもしれませんが、この連載の存在意義の半分以上は、第1回の準備編にあるんです。

第1回でDXライブラリでもウィンドウプロシージャが使えると知ってもらえたら、あとは数多に存在するWindowsAPIの解説をされているサイトや専門書を読んで頂ければ、自分で応用は出来ると思います。

なので今回のダイアログボックスについても、説明する内容は一般的なWindowsAPIの使い方とほぼ変わりません。

このページに訪れた方はおそらくDXライブラリでゲームを作りたいという方がほとんどだと思いますので、今回のお話もゲーム作りにどう役立てていけるかを想像しながら読んでもらえればなと思います。

それでは具体的な説明へ移りましょう。

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